2018年02月21日

トイレシーツをぐちゃぐちゃにする子犬の対処法

叱っても意味がない……。


生後180日(約6カ月)を迎えた息子(ゴールデンドゥードル)。

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体重は24.8㎏。

最近は後ろ姿に貫録が出てきた。
シロクマ好きの嫁は大喜びだ

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ところがここ2週間ほどで問題が発生。
毎晩、排せつ後に大暴れするようで、
朝、眠い目をこすりつつ1階へ降りていくとこの状態……。

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以前はしっぽで物体を転がすだけのようだったが、
2週間ほど前からは、
明らかに意図的にトイレシーツを破壊し、
物体をサークル内にバラまいている……。

これを見ると一気に目が覚め

ムッカーー!
「こんのヤロー!!」
という気持ちになるのだが、
その場で叱っても本人(犬)は何がなんだか分からないようで、
朝のお決まりあいさつである
「お手」
をしまくる💦

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やはり大暴れしてるときに叱らないと意味がないようだ。
でも、それは夜中なので無理。

実はトイレをぐちゃぐちゃにすることは以前にも一時期あった。
それは我が家に来て1週間後くらいだったから生後3か月の頃。
2階で仕事をしていると1階から

「ドタン!」
「バタン!」
「ガラガラガラ~!」




?!?!?!?




👀👀👀👀👀👀






下におりてみるとペットシーツがぐちゃぐちゃ💧

これが1週間ほど続いた。
理由を探ると、
どうやら同じシーツを2回使用するのが嫌らしい、ということが分かってきた。

だが、我が家は共働き。
毎回
「オチッコしましたねぇ。
じゃ~シーツを替えましょう」
というフローは不可能。

ならばどうするか??

そう悩んでいるうちに勝手に同じシーツで
2回、3回と用を足すようになった。
つまりシーツの連続使用に慣れたのだ。
これで一件落着




だが、2カ月後に再発してしまった。

今回はなぜか?
よく観察すると2つのことが分かってきた。

1.身体が大きくなって1回の排せつ量が増えたので同じシーツを2回使いたくない。
2.元気が余っているのでとにかく暴れたい。

「1」に関しては、
シーツ交換時に床まで漏れていることが多くなったので気づいた。
床を汚さない方法としてシーツを2枚重ねすることにしたが、
同じ場所で2回用を足したくない息子にとっては同じこと。

また、「2」に関しては、
散歩時のはしゃぎっぷりを見て予想した。

散歩をするときは、
一応「ツケ」らしきことができるようになってきたが、
首輪をはめた瞬間は、
ハマチのようにびょんびょん跳ねまくる。

また、空き地などでリードを外して一緒に歩こうとすると、
私の周りを永遠に半径5mの輪を描きながら全力疾走する。

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雪の日にリードを外したら独り大運動会が永遠に続いた

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左上の細い線は私が投げた木の棒。息子は完全に見失っているが全力疾走している

この状態で平日の昼間を大人しくしているのは難しいだろう。
だから朝の散歩は自転車で思いっきり走らせるようにした。
だが、トイレでの暴れっぷりは納まる気配なし……。

そこで力業に出ることにした。
メッシュ付きのトイレ↓を使用することにしたのだ。





それで結果は??





👀👀👀👀👀





全然オシッコしてくれない

実は1回目(生後3か月)の大暴れのときに
ブリーダーに相談してこの結果は教えられていた。
足元の感触がシーツと異なるから用を足さなくなるというのだ。


「でも、我が子だけは違うかも??」
そう親バカな期待をしたが案の定裏切られた。

こうなったら慣れていただくしかない。
うんうん頭をひねったうえで編み出した対策がコレ!


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メッシュの上にセロテープでシーツを貼り付ける。
これなら足元の感触は同じ。

さぁ、息子よ、心おきなく放出しなさい!





だが。


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ほんの2時間後に放出することなく、ぐちゃぐちゃに……。

ムッカーー
こうなったら引き下がるわけにはいかない。
反抗期の息子に弱みを見せてしまったら、
それ以降のオヤジの威光は無いに等しいものになってしまう。

大至急セロテープではなく、
ガムテープで固定した。


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これでちょっとやそっとで剥がすことはできまい。
すると、




👀👀👀👀👀






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放出はしてくださったものの、
しっかり暴れもしていただいた

だが、メッシュ付きのトイレで用を足したことは間違いない。
これを繰り返せばシートを貼らなくても大丈夫になるのでは??

期待しつつ、
創意工夫を続けたいと思う。


追記
メッシュ付きトイレに交換してちょうど一週間後の今朝(2月21日)。
ついに息子が上にシートを貼ることなく小用を足した!

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しかも2回。
サークルの扉を開けると同時に
「でかしたぞ!」
と声をかけると息子はご覧のように鼻高々だった。

これで大きい方もできるようになれば完璧だ。
それも近い日のはず。

また追記
2月21日19時頃。ついに大きい方も成功していた
小さい方もしていて若干はみ出していたが良しとしよう。
身体が大きくなりすぎて壁際にあるトイレでは飛び出してしまうようだ。
posted by ZENTA at 10:46| Comment(0) | トイレシーツぐちゃぐちゃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月05日

大型犬でも滑らない床材の中間報告

やはりタイルは寒い、さらに……。



2月に入って最初の日曜日、近所の公園へ散歩に行ったら梅が咲いていた。

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もう春なのだろうか。
でも、毎日むちゃくちゃ寒い。
むしろ、日に日に寒くなっていると感じる。

それでも息子(ゴールデンドゥードル)は元気に育ち、
生後5か月を過ぎた時点での体重は22.7㎏。
体高は58㎝。
もう大型犬の体格と言ってもいいかもしれない。

でも、中身はまだまだ子どものようだ。
(人間でいうと6~7歳?)

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我が家に来てもうずぐ3カ月になるが、
未だに階段の上り下りができない。

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抱っこして階段の途中で下ろし、
「おいで~!」
と呼んだら、
オシッコを漏らした

とはいえ、持ち上げるとこの図体。

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それがはしゃぐとリビング中を駆け回るのだから、
床は滑らないことが大事。

そのためコイツを迎える前に床材の張り替え工事を行った。
その様子はこちら↓


大型犬を飼うにあたって、
床材の絶対条件は下記になる。

1.滑らない
2.傷つかない

たとえ犬の体重が40kgを超えてもこの条件をクリアする床材を探し、
行きついたのがタイル床だった。

では、20kgを超えた時点での様子はというと……。

・ほとんど滑らない
・まったく、ぜんぜん傷つかない

滑りに関しては「ほとんどでいいの?」と思うかもしれないが、
「まったく」だと急停車したときにケガをしてしまうのでこれでOK。

それに「まったく滑らない」タイル材は、
表面がザラザラしている「屋外用」がほとんど。
ふき掃除すると1回で雑巾がボロボロになるし、
スリッパは1カ月もたない。

そしてうれしいのがキズつかないこと。
息子が爪でガリガリやっても影響はゼロ

それどころかマイナスドライバーで思いっきり
ギギギぃ~
とやる実験をしたらなんと
ドライバーの方が削れた

このようにタイルの床材は2大条件を高次元でクリアできる。
しかし、問題も……。

それは

・底冷えがする
・汚れが落ちにくい

冷えに関しては事前に予想できたし、
工事業者も言っていたので覚悟はしていた。

でも、やっぱり寒い。
オイルヒーターでぬくぬく(室温20℃)の2階の寝室から階段を降りていくと、
徐々に寒くなっていくのが如実に分かる。

それは今までのフローリング床でも同じだった。
しかし、体感的にはそれよりも2℃くらい低く感じる。

特に今年の関東地方は大寒波がやってきている。
例年の冬のリビングの朝方の室温は12℃くらい。
しかし、今年は10℃を下回ることも珍しくない。

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そのうえ、床のタイルがキンキンに冷えているのだからたまらない。
ダイキンエアコン「うるるとさらら」では、まったく役不足。
大至急ガスファンヒーターのスイッチを押している。

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コイツはかなり優れもの。
すぐに暖まるし、エアコンと違って空気が乾かない。
これでなんとか冬は越せそうだ。
ただし、毎朝裸足でストレッチを行っていたが、
タイル床にしてからは休みがちになってしまった……。

そして次の問題は汚れ落ち。
特に乾いてこびり付いたウンチは大敵だ。

しかしながら我が家の息子のトイレ成功率は99%。
床に直接ウンチしたことは記憶にある限りでは1回。

でも、床にウンチがこびり付く。
なぜか??


それはおそらく息子自身がしっぽで転がしてしまうから。
息子の陣地はリビングの一角にある畳1帖ほどのスペースだ。

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広さとしてはスーパーワイドのトイレと同居しても問題ない。
それは体重40kgオーバーのバーニーズマウンテンドッグで立証済み。

しかし、しっぽを伸ばすとトイレに届いてしまう。
そのため息子はしっぽでトイレにあるウンチを、
自分のベッドスペースまで転がしてしまうようなのだ。
つまり流れはこう。

1.父ちゃん・母ちゃんの言いつけ通りトイレでしっかりウンチ
2.意気揚々と自分のベッドスペースでくつろぐ
3.なにかの拍子でしっぽが動く
4.ウンチに当たって転がる
5.転がって床に出たウンチを息子が踏みつける
6.床に付いたウンチが乾き固形化

その経緯で汚れてしまうと、
滑らないタイル材の表面は多少ザラザラ↓しているので、
なかなか落ちてくれない。

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消臭スプレーをかけてからトイレットペーパーでゴシゴシするのだが、
2往復目で破れて、
気づくと自分の爪の間に物体が入り込んでいる……。

これは比較的早く家の中で排せつしなくなった先住犬ではなかったこと。
対策としては排せつを確認したら大至急回収することだ。
ところが、大食漢の息子は夜中に2回ウンチする。
そのことを見越して夜間パトロールする元気は私にはない。

そこで私たちが起きているうちに排せつするように、
夕食を早めにあげるようにした。

ところが結果はNG。
どうやら排せつは明け方に集中するようなのだ。

だから毎朝1階へ降りて行くのが怖い。
もし、床にウンチが散らばっていたら、

1.毛が汚れまくった息子をウッドデッキまで抱えて行く
2.消臭スプレーとトイレットペーパー(5m)を使用して掃除
3.息子を外の水栓で洗う

これで朝の時間を20分消費してしまう。

どうしたものか??
常に頭の片隅にこの問題を抱える毎日。
そんなある日、ホームセンターのペット用品売り場を何気なく歩いていたら、
この商品が目に入った。





・ウェットティッシュ⇒汚れ落ちが良さそう
・消臭効果⇒スプレー不要
・大判⇒物体自体をつかめて捨てられる

もしかして使えるかも!?

早速、購入して使用したところ、
予想はドンピシャ!
作業時間が半減した。

とりあえず寒さはガスファンヒーター、
汚れは大判&厚手&消臭ウェットティッシュで乗り切れそうだ。

それに汚れに関しては息子が1歳を迎える頃には、
家の中で排せつしなくなるはず。
それまでの我慢だ。

そういうことで今のところ、
大型犬用に床材をタイルにしたことは成功といえる。
おそらくタイル材+床暖房が最強だろう。

ラベル:滑らない床材
posted by ZENTA at 12:30| Comment(0) | 滑らない床材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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