2018年03月04日

ゴールデンドゥードルの子犬は一度丸坊主にしなければならない!?

バリカン選びが最重要!


先週末に息子(ゴールデンドゥードル)の犬舎のオフ会に参加させていただいた。
息子は男ばかりの5人兄弟。
今回はそのうち3頭が参加。
生後6か月の息子にとって3カ月ぶりの再会だ。

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右側が息子の泰楽

全部で30頭以上の参加があったと思うが、
兄弟同士はお互いにすぐに分かったようで、
ずっと一緒に遊んでいた。

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なんて微笑ましぃ

しかし、よく観察すると、
どうも息子は遊びの輪に入っていないようだ。

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一見、大勢の子に混ざってじゃれているようだが、
実際は後について行っているだけで、
相手にはされていない。

つまり、「エアー遊びだ」


やはり社会性を身に付けさせるために4月に入ったらすぐに狂犬病の注射を打って、
マメにドッグランへ行くべきかもしれない。

さて、遊びまくって汚れたらしなければならないこと。
それは私にとって大変憂鬱なシャンプーだ

しかも、今回はきれいさっぱりさせた後に丸坊主にする。

なぜか?

それはブリーダーから引き渡しの際にこう言われたからだ。

「ドゥードルは毛のメンテナンスを怠るとすぐに毛玉ができます。
特に子ども毛から大人毛へ生え変わる生後4か月以降は、
それぞれの毛が絡まってフェルトのようになります。
だから思い切って丸坊主(2㎜)にして、
スムーズに大人毛へ移行させてください」

幸い我が家には犬用のバリカンがある。


初代息子のために購入したもので、
3㎜、10㎜、13、25㎜(私のものには6㎜は付いていなかった)
の長さで刈れるアタッチメントが付属された優れものだ。

だから4か月を過ぎたら(12月下旬)すぐに丸坊主にしようと思っていた。

でも……。
丸坊主のドゥードルは丸っきりかわいくない。
私にはやせて貧相な犬に見えてしまう……。

それで伸ばし伸ばしにしていた。
ところが先日、船橋アンデルセン公園のドッグランに行ったときのこと。
(中には入れないので周りでウロチョロした)

比較的大きめのラブラドゥードルにお会いした。
その子の毛が短めだがきれいに整えられていたので、
オーナーにそのことを伝えるとこのような話をしてくれた。

「とにかく短めをキープしています。
だって毛玉ができるとビックリ仰天するくらいお金がかかるんですもん。
実は生後1年くらいは伸ばしっぱなしだったんです。
でも、いい加減ブラシが通らなくなったのでトリミングへ連れて行きました。
そうしたら5時間経っても6時間経っても終了の電話がかかって来ない。
心配になって見に行ったら3人がかりで毛玉を取っていたんです」

「店長は私と目が合うと少し逆ギレした様子で、
この状態では今日中に終わりません。
明日も来ていただけますか!?って」

「それで結局いくらかかったと思います?
6万円ですよ!
もう絶対に毛は伸ばしません!!」

オーナーは私に対して若干逆ギレ気味にこの重要事項を教えてくれた。



6万円は何が何でも払いたくない!👊



それで息子を丸坊主にする決心がついた。

さて、犬の毛をきれいに刈る秘訣は、
まずきれいにシャンプーすることだ。

前回も書いたが我が家ではシャンプーはキッチンの流し台で行う。

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先週末の時点で息子の体重は26.2㎏。
もうそろそろ流し台に入りきらない……。

しっぽや顔を洗うときはお湯が周りに流れまくりで、
床はバケツをひっくり返したようにびちゃびちゃ。
もう画期的と思われた流し台洗浄は最後かもしれない……。

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洗った後は強力な風を出すブロアーで一気に乾かす。

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その際にいくつか小粒の毛玉を見つけた。

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もう手遅れか??

そして完全に乾いた状態がこれ。
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もしかしたらこれがコイツの人生(犬)で、
一番毛が長い状態かもしれない。

本当はこのくらいの長さをキープしたいが、
春から秋は隔週で川へカヌーに行き、
冬は同じく隔週で雪山へ行く我が家で、
この毛ではメンテナンスしきれない。

とはいえ、ブリーダーおすすめのオール2㎜にトリミングするのは、
モフモフ好きの私としてはいくら何でも抵抗がある。
そこで一般的なサマーカットの長さである1㎝で切ることにした。

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まずは嫁が入刀。
バリカンを20㎝ほどスライドさせる。

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!?!?!?





👀👀👀👀👀👀








切れてない!?

私の頭の中ではバリカンを息子の身体の上で滑らせると、
その分だけ毛が「バリバリバリ」と刈れる映像が浮かんでいた。
まさに羊の毛刈りのイメージだ。

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ところが実勢にはワンストロークでは全然刈れず、
4回、5回と繰り返してやっと「短くなったね」
という感じ。

しかも、ワンストロークごとに毛が刃に詰まるので、
その都度引っ張って取らなければならない。

そのうえ、息子はドゥードルの中でも毛量が多くて縮れているので、
1㎝のアタッチメントで刈っても3㎝以上残ってしまう。
(これは販売店のサイトで説明されていたので予想はしていた)

「こっこれは時間がかかる……💦」

嫁と2人で代わりばんこでやっていてもかなり飽きる。
さらに段々と切れなくなってきて、
最後の方はバリカンを持っていない方の手で毛を引っ張って
「むしり切る」
ような状態になった。

そして2時間後。

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バリカンの刃が破損した……。

もうこれ以上は切れない。
息子の状態は?
というと。

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完全にトラ刈り……。💧


すぐに販売店に替え刃がないか電話をした。
すると次のような回答が。

「替え刃は販売できますがおすすめはしません。
確かにそのバリカンは一番売れています。
でも、ほとんどのお客様は小型犬での使用です。
大型でしかも毛が多いゴールデンドゥードルでは、
新品の刃に替えても、またすぐに壊れますよ。
業務用のバリカンにした方がいいと思います」

上記は要約したもの。
実際は非常に細かく丁寧に説明してくれた。
こんなことになるのなら、
ネットで
「よし、これにしよ!」
と買うのではなく、
事前に電話で相談してから購入すればよかった。
今となっては後の祭り
(初代息子のときは25㎜でいい加減に刈っていたので、それなりに満足していた)

肩をがっくり落としながら、
おすすめされたバリカンを買うことを決心した。

その日の夜は息子も

1.兄弟と大暴れ
2.大嫌いなシャンプー
3.長時間毛を引っ張られてカット

の三大お疲れ要因でげっそり

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息子よ、ゴメン。
明後日、おニューのバリカンが届くから、
また刈らせてくれ。



つづく

ラベル:トリミング
posted by ZENTA at 18:23| Comment(0) | トリミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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