2018年01月04日

クルマ酔いする子犬を治す方法

乗車後10分で吐きまくり


我が家の息子(ゴールデンドゥードル)は生後4か月。
2カ月半で迎えたが、
そのときからずっとクルマに酔う。

乗車して5分でよだれをダラダラ垂らし、
10分後には胃の中のものを吐く。

ちなみに我が家のカーライフは、
オートキャンプ用に初代アルファードハイブリッドと、
街乗り用に初代TTクーペを使い分けている。

最初にお迎えに行ったのはTTクーペ。
そのときは嫁が助手席で抱っこして、
横浜から千葉まで30分のドライブは平気だった。
(たぶんお腹の中に何も入っていなかった)

だから次の日はトランクに乗せて買い物に出かけた。
以前いたバーニーズが、ずっとそうやって移動していたからだ。

すると最初のカーブで
「キャイーーーン!」

振り向くと息子は「ぐるりん」と転がり、
大量のおしっこを漏らしていた💦

以来、TTクーペには、
乗った瞬間から滝のようによだれを垂らすようになってしまった……。

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今朝(1月3日)、撮影のために乗せてみた。すると5秒でよだれだらだら……。

四季を問わず毎週末は海(サーフィン)・山(スノーシュー)・川(カヌー)へ遊びに行く我が家としては大問題。
藁にもすがる思いで酔い止めサプリ「トーラス カーロップ」を買った。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

トーラス カーロップ 30ml
価格:509円(税込、送料別) (2018/1/3時点)


しかし、効果は吐くまでの時間が5分延長した程度。
このままでは遊びに連れて行けない

そのことを犬仲間にお話すると
「クルマ酔いする犬に外を見せたらダメ。
後ろの席に座らせた方がいい」
と教わった。

ちょうどアルファードを使うときは、
運転席とセカンドシートの間に乗せるつもりだったので試してみた。
嫁も後ろに乗り、
TTクーペのように転がらないように支える。


IMG_7751.jpg

往路は15分。
どうだったかというと……。

IMG_7774.JPG

よだれはダラダラだったものの、
なんとか吐かずにいられた。

明るい兆し!?

でも、復路は「あと2分」というところで吐いてしまった。

「これは薬に頼るしかない」
人間の子ども用の薬である「センパア プチベリー」を試すことにした。


これを選んだ理由は見つけた同種の薬のなかで、
唯一3歳から飲めるから。
ほかは大人用や5歳からだった。
本来人間用の薬を犬に飲ませるのだから、
できる限り身体への負担が少ないものがいい。

また、10粒入りで送料込み500円程度という低価格も魅力。
獣医師に相談したら1粒300円の薬しか用意していないと言われた。

さて1月1日、その効果を確かめるため、
千葉県木更津まで
トレッキング⇒アウトレット⇒初詣
というドライブへ出かけた。

トレッキングする場所までの乗車時間は40分の予定。

さて、その効果は!?


👀



👀




👀




👀




🐶





A.jpg

十分にあり!

相変わらずよだれはひどいものの、
40分間吐かずに到着することができた。

しかも、クルマを降りてからも元気。
のどかな小川沿いを「いっせんぼく」と呼ばれる
湧き水がわく場所まで行く約3kmのコース。
ここをはじめてのノーリードで跳ねるように進んでいった。

スタート地点では、
青い羽根がまぶしいカワセミがお出迎え。

B.jpg
真ん中にカワセミがいます。スマホの望遠なので見えづらいですね……。


最初は砂利道を歩く。

C.jpg

途中から広大な湿地帯の中のあぜ道に。
のどかです。

D.jpg

そして透明度バツグンの湧き水が流れる細道へ入る。

E.jpg

途中からは木道に。

F.jpg

ここは本当に千葉県か?
湧き水が網の目のように流れるなかに、
落葉した木々がいい塩梅の間隔で立っている。
まるで宮崎駿ワールド。
高原の穴場スポットのような静謐な空間。

そしてゴール。
G.jpg

写真↑の突き当りでは、
砂を巻き上げて湧き水がわいていた。

H.jpg

千葉県生まれ、千葉県育ちなのに、
こんな素敵な場所があるとは知らなかった。
低山しかないからつまらないと決めつけていたことを反省。

約1時間、3kmのコース。
息子としては今まででもっとも長く歩いた。
非常に充実したトレッキングだった。

次は三井ウトレットパーク木更津へ移動。
そこで事件が!

出発して20分くらい経ったときに、
山道に入ってしまい、
蛇行を2分くらい繰り返したところ、
吐いてしまった。

やはり「薬を飲めば完璧」というわけにはいかない。
飲ませる間隔は4時間以上空けなければならないので、
これを守って徐々にクルマに慣らしていくつもりだ。

買い物の後の帰路では再度センパア プチベリーを飲ませた。
出発すると偶然にライトアップした神社を発見。

I.jpg

J.jpg

高台にあるので夜景もきれい。

そして無事吐かずに家に到着

クルマ酔い克服の兆しが見え、
観光&初詣も充実した元旦だった。

ラベル:クルマ酔い
posted by ZENTA at 10:46| Comment(0) | クルマ酔い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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