2018年06月28日

3000円のトリミングばさみで足としっぽをモフモフにカット!

課題は村山元首相のまゆ毛!?

先週末は再び渡良瀬川を下った。

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6月に入るとどこの川も鮎釣り師であふれるはずなので、
どうしようかと渡良瀬川河川事務所のライブカメラを確認した。

すると毎日ぜんぜん鮎釣り師がいない。
それどころか川の周辺に人が見当たらない。

これってチャンス??

ということで前回から15kmほど下流の足利駅近くから4kmほど漕いだ。
こちらは前回と違ってかなりのんびりコース。
瀞場ばかりなので相方と代わりばんこに川の中に入って流された。
息子(ゴールデンドゥードルの泰楽)を川へ誘うと、
かなり迷ったすえに飛び込んだ。

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いつもは半分おぼれたように前足を高く上げて、
バシャバシャ水しぶきをあげるのだが、
今回はスイスイだ。


父ちゃんは息子の成長に目頭が熱くなったよ💧

さて、帰宅後は1ヵ月半ぶりのトリミングだ。
前回は足としっぽの毛が伸び切っておらず、
理想のモフモフっぷりを実現できなかったが、
今回は十分に伸びていた。

やり方としては以下になる。

1.シャンプー
2.ブロアーで乾かす
3.スリッカーブラシで毛玉を取りりつつ毛並みを整える。
4.8㎜のバリカンで胴体をカット
5.トリミングばさみで足としっぽを整える
6.1㎜のバリカンで足の裏とおなかとお尻まわりをカット

スリッカーブラシに関しては、ブリーダーからカットをする際には必ず必要だ、と言われていた。
これがないと毛並みが揃わないので虎刈りになってしまうというのだ。
このブラシは、いろいろなメーカーから出ているが、
評価が高く定番とも言われているので岡野製作所製にした。



使用感はバッチリ。
毛玉はほぐれるし、毛並みも整う。
これよりも毛玉が取れるファーミネーターというのも持っているが、
それは強力すぎて痛いようで泰楽が嫌がってしまう。

そしてトリミングばさみ。
最初は家にある普通のはさみでやろうと思ったが、
バリカンを買ったお店に相談すると、こうアドバイスしてくれた。

「家のはさみは刃の奥で切ります。
しかし、トリミング用のはさみは刃先で切ります。
美容師は刃先で髪を切りますよね。
その方が切るスピードがぜんぜん速くなりますし、
細かい調整もしやすくなります」

なるほど、ということでそのお店ではさみを買おうとしたら1本1万円以上。
ということは最低でもカットするものとすくものが欲しいので合計2万円。
高すぎて無理!

そこで楽天で安いのを探した。
ところがあまり品数がない。
ヤフーショッピングも同じような感じ……。

仕方なく楽天ポイントもTポイントも使えないアマゾンで検索してみた。
すると安いはさみがじゃんじゃん出てきた。
しかも3000円以下ですきばさみどころか、
櫛や頭の形状に合わせて刃が曲線を描いているはさみまで5~6本セットになったものも多い。

「いったい何がどう違うんだ??」

レビューの評価点を見まくった。
しかし、どれも4点強で悪くない……。

ますます迷ってしまったので、
4点ほど絞り込んでから評価1の意見を比べることにした。
4点・5点はいいことばかり書いてあるので違いが見出せないからだ。

それでもほとんど違いがなかったが、
比較的
・不良品が少なそう
・切れ味が落ちなそう
ということで以下のトリミングばさみセットにした。



買ったときは3000円だったのに今見たら2750円に値下げしてる👀

さて、実は1カ月半前もこのさはみは使っていて問題なかった。
はさみ担当は嫁だが刃先でサクサク切れる。
切れすぎて息子も嫁もケガをしないか心配するくらいだ。

さて、毛が伸びた息子のカットの問題は、
8㎜バリカンで切ったところと、
モフモフに残したい足としっぽの境目をいかに自然にするか。

ではどうなったでしょう??

まずはビフォー↓

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頭がボンバー……。

足としっぽは、ほとんど切らずに、
胴体だけすっきりさせたい。

そしてアフターはこちら↓
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個人的に境目は分からない。
これでよし!

と思ったが目が気になる……。

村山元首相のように伸びたまゆ毛が、
目を隠して「めぞん一刻の惣一朗さん」になってしまうのだ。

嫁は
「もっと伸びれば目の外側に回って流れるようになる。
しばらく放っておこう!」
と言うがどうなんだろ。

posted by ZENTA at 09:19| Comment(2) | トリミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月14日

生後6ヵ月のゴールデンドゥードルを業務用バリカンで丸坊主に!

やはり業務用は切れ味がぜんぜん違う!


「子ども毛と大人毛が絡まって毛玉だらけになるから、
生後4か月を過ぎたら一度丸坊主にしましょう」

そうブリーダーにアドバイスされ、
先日実行に移したところ途中でバリカンの刃が破損。
その結果、息子のヘアースタイルはこの状態に💦

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完全な虎刈りだ。
しかも毛の長さが1㎝になるアタッチメントで刈ったのに、
どこも3㎝以上残っていた。

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バリカンというものは、
アタッチメントのサイズよりも長く刈れることは知っていたが、
いくら何でも長すぎ。
このままでは子ども毛と大人毛が絡まってしまう。
そして何よりカッコ悪い……。


刈る前はかわいかったのに
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そこでバリカンを購入したお店(楽天)に相談した。
すると次の3機種をお勧めされた。








どれも業務用で、
電話で対応してくれた人はプロのトリマーもしており、
上記「タピオ」を使用しているそうだ。

「で、実際にどれがいいですか?」

と、たずねたところ次のような回答だった。

「切れ味はどれも変わらないと思います。
ただ、KM2だけはプードルなど毛質が特殊な犬種に限って、
切れにくいと言われたことがあります」

「ピースはタピオのコードレスタイプです。
同じメーカーで同じ刃を使っているので、
切れ味もまったく同じです。
コードが気になるならピースですが、
私はタピオの方が若干軽いのでそちらを使っています」

このことを我が家のトリマー先生である嫁にそのまま伝えた。
すると即答で次の言葉をいただいた。



「充電が切れるのが嫌だからタピオ❗👊」



ピースの連続稼働時間は約1時間。
今回の虎刈りに費やした時間は約2時間。
なので1時間では足りない可能性がある。

と、いうことで新規ワンコ用バリカンはタピオに決定。

だが、まだ検討しなければならないことがあった。
それは
タピオ(ピースも)は替刃が別売り
ということだ。

0.1㎜から16㎜までほぼ1㎜単位で14種類、
刈りたい毛の長さに応じて別途替刃を用意しなければならない。

どの長さにすればいいか調べたところ次のようなことが分かった。

1.お尻周りや足の裏を刈るために犬種を問わず1㎜は必須
2.サマーカットといわれる長さの目安は6㎜(犬種による)

なので1㎜は確定。
残るは……。

1年中サマーカットにするのは嫌だ。
でも、川で泳がせることが多い我が家で長めはあり得ない。

と、いうことタピオの1㎜刃セット↓




8㎜(6000円)の替刃↓を購入することにした。


合計約2万3000円
けっして安い買い物ではない。
だが、2回トリミングに出すと思えば回収できてしまう。
長い目でみれば大変お買い得な選択になるはずだ。

そして待つこと2日。
届いたのがこれだ。

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早速8㎜刃を装着。

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なるほど軽い。
重さは替刃を付けても約290gだそうだ。

では、肝心の切れ味は??



👀




👀




👀

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切れるっ
めちゃくちゃスムーズに刈れるっ

上から下へ動かせば、
ほとんどバリカンの自重だけでなめらかに刈って行く。
まさに憧れのヒツジの毛刈り感覚だ

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音も前機種より静かで、
ブロアーの爆音でオシッコを漏らす息子でも、
お腹を見せて身を任せていた。

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顔の周りだって平気

刈っているうちになんだかおもしろくなって、
「あっちはどうよ」
「こっちが残ってるでしょ」
と夫婦で夢中になってしまった。

そして1時間後、この雄姿に❗

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天然パーマのラブラドールレトリバー??


まぁ~、なに犬かわからない見た目になったが、
毛玉防止という意味では成功だろう。

毛の長さは、ほぼ均一に2㎝にすることができた。
(替刃のサイズ×2が目安だろうか)
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次回は16㎜刃も入手して、
顔、足、しっぽはフワフワのドゥードルらしいカットに挑戦しようと思う。
いやぁ~、久々にいい買い物でした。



ラベル:トリミング
posted by ZENTA at 18:58| Comment(0) | トリミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月04日

ゴールデンドゥードルの子犬は一度丸坊主にしなければならない!?

バリカン選びが最重要!


先週末に息子(ゴールデンドゥードル)の犬舎のオフ会に参加させていただいた。
息子は男ばかりの5人兄弟。
今回はそのうち3頭が参加。
生後6か月の息子にとって3カ月ぶりの再会だ。

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右側が息子の泰楽

全部で30頭以上の参加があったと思うが、
兄弟同士はお互いにすぐに分かったようで、
ずっと一緒に遊んでいた。

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なんて微笑ましぃ

しかし、よく観察すると、
どうも息子は遊びの輪に入っていないようだ。

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一見、大勢の子に混ざってじゃれているようだが、
実際は後について行っているだけで、
相手にはされていない。

つまり、「エアー遊びだ」


やはり社会性を身に付けさせるために4月に入ったらすぐに狂犬病の注射を打って、
マメにドッグランへ行くべきかもしれない。

さて、遊びまくって汚れたらしなければならないこと。
それは私にとって大変憂鬱なシャンプーだ

しかも、今回はきれいさっぱりさせた後に丸坊主にする。

なぜか?

それはブリーダーから引き渡しの際にこう言われたからだ。

「ドゥードルは毛のメンテナンスを怠るとすぐに毛玉ができます。
特に子ども毛から大人毛へ生え変わる生後4か月以降は、
それぞれの毛が絡まってフェルトのようになります。
だから思い切って丸坊主(2㎜)にして、
スムーズに大人毛へ移行させてください」

幸い我が家には犬用のバリカンがある。


初代息子のために購入したもので、
3㎜、10㎜、13、25㎜(私のものには6㎜は付いていなかった)
の長さで刈れるアタッチメントが付属された優れものだ。

だから4か月を過ぎたら(12月下旬)すぐに丸坊主にしようと思っていた。

でも……。
丸坊主のドゥードルは丸っきりかわいくない。
私にはやせて貧相な犬に見えてしまう……。

それで伸ばし伸ばしにしていた。
ところが先日、船橋アンデルセン公園のドッグランに行ったときのこと。
(中には入れないので周りでウロチョロした)

比較的大きめのラブラドゥードルにお会いした。
その子の毛が短めだがきれいに整えられていたので、
オーナーにそのことを伝えるとこのような話をしてくれた。

「とにかく短めをキープしています。
だって毛玉ができるとビックリ仰天するくらいお金がかかるんですもん。
実は生後1年くらいは伸ばしっぱなしだったんです。
でも、いい加減ブラシが通らなくなったのでトリミングへ連れて行きました。
そうしたら5時間経っても6時間経っても終了の電話がかかって来ない。
心配になって見に行ったら3人がかりで毛玉を取っていたんです」

「店長は私と目が合うと少し逆ギレした様子で、
この状態では今日中に終わりません。
明日も来ていただけますか!?って」

「それで結局いくらかかったと思います?
6万円ですよ!
もう絶対に毛は伸ばしません!!」

オーナーは私に対して若干逆ギレ気味にこの重要事項を教えてくれた。



6万円は何が何でも払いたくない!👊



それで息子を丸坊主にする決心がついた。

さて、犬の毛をきれいに刈る秘訣は、
まずきれいにシャンプーすることだ。

前回も書いたが我が家ではシャンプーはキッチンの流し台で行う。

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先週末の時点で息子の体重は26.2㎏。
もうそろそろ流し台に入りきらない……。

しっぽや顔を洗うときはお湯が周りに流れまくりで、
床はバケツをひっくり返したようにびちゃびちゃ。
もう画期的と思われた流し台洗浄は最後かもしれない……。

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洗った後は強力な風を出すブロアーで一気に乾かす。

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その際にいくつか小粒の毛玉を見つけた。

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もう手遅れか??

そして完全に乾いた状態がこれ。
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もしかしたらこれがコイツの人生(犬)で、
一番毛が長い状態かもしれない。

本当はこのくらいの長さをキープしたいが、
春から秋は隔週で川へカヌーに行き、
冬は同じく隔週で雪山へ行く我が家で、
この毛ではメンテナンスしきれない。

とはいえ、ブリーダーおすすめのオール2㎜にトリミングするのは、
モフモフ好きの私としてはいくら何でも抵抗がある。
そこで一般的なサマーカットの長さである1㎝で切ることにした。

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まずは嫁が入刀。
バリカンを20㎝ほどスライドさせる。

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!?!?!?





👀👀👀👀👀👀








切れてない!?

私の頭の中ではバリカンを息子の身体の上で滑らせると、
その分だけ毛が「バリバリバリ」と刈れる映像が浮かんでいた。
まさに羊の毛刈りのイメージだ。

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ところが実勢にはワンストロークでは全然刈れず、
4回、5回と繰り返してやっと「短くなったね」
という感じ。

しかも、ワンストロークごとに毛が刃に詰まるので、
その都度引っ張って取らなければならない。

そのうえ、息子はドゥードルの中でも毛量が多くて縮れているので、
1㎝のアタッチメントで刈っても3㎝以上残ってしまう。
(これは販売店のサイトで説明されていたので予想はしていた)

「こっこれは時間がかかる……💦」

嫁と2人で代わりばんこでやっていてもかなり飽きる。
さらに段々と切れなくなってきて、
最後の方はバリカンを持っていない方の手で毛を引っ張って
「むしり切る」
ような状態になった。

そして2時間後。

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バリカンの刃が破損した……。

もうこれ以上は切れない。
息子の状態は?
というと。

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完全にトラ刈り……。💧


すぐに販売店に替え刃がないか電話をした。
すると次のような回答が。

「替え刃は販売できますがおすすめはしません。
確かにそのバリカンは一番売れています。
でも、ほとんどのお客様は小型犬での使用です。
大型でしかも毛が多いゴールデンドゥードルでは、
新品の刃に替えても、またすぐに壊れますよ。
業務用のバリカンにした方がいいと思います」

上記は要約したもの。
実際は非常に細かく丁寧に説明してくれた。
こんなことになるのなら、
ネットで
「よし、これにしよ!」
と買うのではなく、
事前に電話で相談してから購入すればよかった。
今となっては後の祭り
(初代息子のときは25㎜でいい加減に刈っていたので、それなりに満足していた)

肩をがっくり落としながら、
おすすめされたバリカンを買うことを決心した。

その日の夜は息子も

1.兄弟と大暴れ
2.大嫌いなシャンプー
3.長時間毛を引っ張られてカット

の三大お疲れ要因でげっそり

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ぼかし.png

息子よ、ゴメン。
明後日、おニューのバリカンが届くから、
また刈らせてくれ。



つづく

ラベル:トリミング
posted by ZENTA at 18:23| Comment(0) | トリミング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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