2018年04月25日

ゴールデンドゥードルとトレッキング&焚火! at晃石山・三毳山(栃木県)

ゴールデンドゥードルの登坂力は高い!
前回の続きです。

思川でのカヌーツーリングを終えた時点で午後1時過ぎ。

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我が家のパターンでは、この後
・清流で鮎、ヤマメ、イワナと戯れながらでシュノーケル(6月~10月)
・低山をトレッキング(4月~5月)
することになっている。

なので大至急折りたたみチャリでクルマを取りに行った。
正直、この作業はぜんぜん楽しくない。
なぜならトラウマがあるからだ。

はじめてこれを行ったのは気温35度の那珂川だった。
自転車を約10km漕ぎ、生まれてはじめて熱中症になってしまった。
約半分の距離を漕いだ時点で目の前が暗くなり、
「あれ、雨が降るのかな??」
と思っていたら意識が飛びそうになったのだ。
(そのときは休み休み漕いで何とかしのいだ)

だから自転車を漕ぐときは水を持参したうえで距離は8km以下と決めている。
大体は川が蛇行しているので道路の方が短い方が多い。
今回のカヌーコースは6.3km。
だから「6km以上漕ぐことはないでしょ」とあまり地図を確認していなかった。

ところがどっこい。
このときの道路はいったん川から右へ離れて、
急激に左へ曲がって到着する行程だった。
なので結果としてチャリを漕ぐ距離は約10km

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この日は真夏ではなかったからよかったものの、
危うく昇天するところだった。
次回はもっと短いコースにしたい。

さて、そんなこんなでカヌーを畳んでから向かったのは、
晃石山(てるいしやさん):標高419m。

思川から10kmくらいしか離れていないし、
40分程度の登りで見晴らしのいい展望台(パラグライダーの発着場)に到着するらしい。

スタート地点は麓にある清水寺。
ヤマップの地図を頼りに出発!

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ヤマップによると登りは40分とのことだったので、
持ち物は泰楽のリードとウンチ袋だけとナメていたが、
しょっぱなから結構な急登。

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おまけにスタートして5分でGPSがあるにもかかわらず、
ショートカットを狙って道を間違えてしまった。

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嫁はすかさずご立腹

さらに40分で登頂のはずが、
1時間経っても到着しない……。

無言で私の50m後方を登る嫁。
はしゃいで私と嫁の間を往復しまくる泰楽。
やっぱ犬(子)は、かすがいだね🐶

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頂上まで3分ほどのところにある晃石神社。

そしてやっとこさ頂上へ。
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この正面に赤城山が見えるらしいが、当日はモヤがかかっていて確認できなかった。

息子は2人の間を往復しまくっての登頂なので、
さすがに疲れた模様。

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この先10分くらいで展望台があるらしい。
でも、「暗くなってからキャンプの用意をするのか嫌です!」
と言い切る嫁に押されて大至急下山を開始。

息子は、登りは得意だが、
下りはビビりまくり。

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↑ここでは2分ぐらい見守っていたが、
最後に「う~ワン!」(無理です!)と言ったので一瞬だけ抱っこしてやった。

最終的には2km、1時間37分の行程だった。

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たった2kmしかないけど、結構手ごたえがあった。

そしてゴール地点の河原に戻っていよいよキャンプの準備を開始。

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私は道具をクルマからダダダっと降ろすと、
「暗くならないうちに」
焚火に使う薪を拾いに行った。

通常、河原というものは大雨のときに流れてきた流木が散乱している。
だが、このときはぜんぜん見当たらない。
ただただ広大な河原が広がるのみ。
気づくとクルマから200mほど離れて薪を探していた。

そして
「河原にはないので端の藪を探そう」
と草むらをのぞいたときだ。
背後で
「ガサゴソ、ジャリジャリ」
と重量感のある音がするではないか。

実はこの日の朝、ゴール地点に到着した際に、
置き針漁(うなぎ漁?)をする地元の人と話をした。
その人は息子を見るとこう言った。

「犬は気をつけた方がいいよ。
ここの草むらには大きなイノシシが何匹も住みついているから」

私は背後で音がした瞬間にこの話を思い出した。
「お、俺の背後にデッカいイノシシがいる!?💦」

突進されたら命はないと、
とっさに振り返ったときに目に入ったものは!?










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べりーまっちキュートな息子ではないか

200mもついて来ていたのかい?
父ちゃんは薪拾いに夢中で気づかなかったよ。

ホっと胸を撫でおろした。

そして無事に薪を集めてキャンプ開始。

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料理はBBQからはじまり、
メインはバジルスープ(既製品)にトマト缶を入れた手羽先&餃子の煮込み。

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締めにはインスタントラーメンを入れた。

思いつきでやってみたが、かなり旨い。
定番料理に決定。

食後は焚火を眺める。
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いつもどうやったらより高く炎が出るか挑戦したくなる。

息子にとっては、はじめての一晩ノーリードだったが、
終始私たちのそばからは離れなかった。
先代犬は3歳くらいまで目が離せなかったのでこれには驚き。
特にしつけてないけど、やはりシーザー・ミランの教えを頑なに守っているせいか。






ちなみに翌朝にウロウロしていると、
キャンプ地から50mくらいしか離れていない場所で、
どう見ても犬とは思えない足跡を発見した。

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突進されなくてよかった~。

そして帰宅の途中で再度トレッキング。
目的地は佐野サービスエリアすぐ脇の三毳山(みかもやま):標高229mだ。

この山の麓はきれいに整備された公園になっている。
公園内には木道のトレッキングコースがあり、
さらにそこからクモの巣状に登山道が伸びている。

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もしかして栃木県はトレッキング先進県なのか!?
かなり気持ちのいい施設だった。

この日の気温は28度。
とても4月とは思えない日差し。
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三毳山へのコースはツツジが咲き乱れていた。
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山の中は花の香りが充満。

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これでも満開は過ぎている状態。
あと10日早く来ていれば満開で、
さらに桜も同時に楽しめたかもしれない。

三毳山(最高峰は青竜ヶ岳)の頂上は電線が気になるものの、
街を見下ろす眺望はなかなかだった。
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下りのコースではシャクナゲのトンネルが。
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こちらもピークを過ぎていたが、
「これが満開だったら
と想像を膨らませるには十分な迫力。

以上で今回の予定は終了。
川、山ともに「最高!」というレベルではないが、
息子のアウトドア度が高いことも分かったし、
てもバランスのいい旅だった。

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ラベル:三毳山 晃石山
posted by ZENTA at 15:29| Comment(0) | 犬とトレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

生後7カ月半のゴールデンドゥードルは登山犬の素質十分!

いまだにクルマ酔いが治らない……。


息子(ゴールデンドゥードル)は、いよいよ来週(2018年4月21日)カヌーデビューする。
しかし、大問題が……。

それは体重が31.6㎏(生後7ヵ月半)となった今もクルマ酔いをすることだ。

来週行く川までは片道約2時間。
どうにかしなければ……。

ということで今週末は生まれて初めて波乗りに連れて行った。
目的地は片道約2時間の千葉県南房総市。

結果としては出発して1時間50分の時点で吐いてしまった

本人(犬)としてはよくがんばった方だろう。
とにかく慣らせるしかない。

それで海に着いたらぐったりかと思えば、
この通り元気・元気。

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棒を投げろとうるさくてなかなか海に入らせてくれない。

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やっと入ったら波は風が入ってダメダメ。
2時間弱で上がって、
近くの山へトレッキングに行くことにした。

選んだのは花嫁街道を途中の展望台で折り返すコース。
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息子はまだ登山の経験はない。
しかし、このコースは千葉県といってバカにはできない急登がある。
果たしてついて来れるのか?

スタート地点は渓流チック。
途中に川を渡るための飛び石がある。
息子はどうすればいいか迷っている模様。


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「早く行け!」と背中を押す。
すると……。

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げげげっ!
川の中に入っちゃうの!?

下半身がびっちょりに💦

その上、ぬかるみのコースもあったので、
足はドロドロ

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帰りに川で洗えばいいかぁ。

さらに進むと大きな滝がドーンと現れた。

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マイナスイオンを吸い過ぎて狂喜乱舞する嫁と息子。
ちょっと寄り道のつもりがなかなかの観光地!

その先の階段では怖がって足がすくむ。

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無理やり引っ張っていよいよ急登の登山道に。

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意外にグイグイ登っていく。
私たち夫婦の先に行って待っていることもあった。

もしかしてセンスある??

親バカな気持ちを感じつつ歩を進めると、
いよいよ今回のゴール地点である展望台が近づいてきた。

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ここが展望台?

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実はこれは「千葉県登山あるある」。
展望台としているのに樹木が伸びまくってほとんど何も見えなくなっているのだ

とはいえ、まだ虫の少ない時期に低山に登るのは気持ちがよかった。
今回は往復2.3km、約1時間、標高200m弱のちょっとした登山。

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しかし、来シーズンは2500m級の雪山に登ってもらう。
この様子なら大丈夫かな?



posted by ZENTA at 19:18| Comment(0) | 犬とトレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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