2018年10月09日

犬とカヌー「ヒル対策はこれで安心!」渡良瀬川(栃木県)

犬用ブーツはすぐ脱げます。
水位:高津戸―0.12m

10月だというのに30度を超えた三連休。
渡良瀬川へカヌーをしに行った。

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渡良瀬川は、いつも濁っていることを除けば非常にいい川だ。
漕いでいると時々人工物が見えなくなって大自然を感じる。
そしてのんびりした雰囲気なのに、意外に流れが早くて爽快に下れる。

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この日は普段よりも水量が多くて流れがさらに早く、
5.1kmを1時間で下ってしまった。

カヌーの後は、支流をさかのぼって川遊びだ。
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ここは河原の近くまでクルマで降りられる。
水の透明度はかなり高く、イワナやヤマメも多い。

以前はプライベートビーチのような河原までクルマで行けたが、
度重なる台風で通路が消滅してしまった。
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とはいえ、クルマから10m歩けば透明度バツグンの川。
すぐにウェットスーツに着替えて沢登りを開始。

嫁と泰楽(ゴールデンドゥードル)は危険&寒いのでお留守番だ。

岩を乗り越えて進む。
途中で淵があればシュノーケリングして魚を防水カメラで撮影する。
しかし、この日は水量が多くて魚はほとんど見られなかった。

一人で行っても楽しい時間。
だが、どうしても不安がつきまとう。
その理由は「熊」だ。

イワナがいるような川には、
必ずといっていいほど「熊出没注意!」といった看板がある。
ここもそうだ。

だから10m進むごとにきょろきょろして、
たまにわざと「わっ~!」と大声を出したりする。

この日もそうしながら200mほど上流へ進んでいった。
すると突然、右足のふくらはぎに「ガツン」という衝撃が!

💥💥💥💦

くっ熊か!?


👀


👀


👀


👀


👀


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なんだ、マイスイート息子ではないか

おまえ、お母さんと待ってろといったのについてきたのか?

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だったら駆け回ったり、吠えたりしてはしゃいでくれ。
ぜんぜん気づかなかった。

そのまま二人でさかのぼること1km。
落差3mほどの滝に突き当たった。

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前回は単独でここを登ったが、
今回は泰楽も一緒。

様子をうかがうと……?

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すでに帰る体制に入っている。
まぁ、きょうは水量が多すぎで危ないし、ここまでとするか。

キャンプ地に戻ると、新たな危険が待ち受けていた。
ヒル

前回(6月)は2時間ほどの滞在で、
6~7カ所食われて1か月間かゆみが取れなかった。

泰楽はなぜか1か所しか食われなかったが、
靴を履かず、服も着ていない犬が人間より無事なはずはない。

そこで用意したのが先代犬のスノートレッキング用に購入したブーツだ。
犬用のブーツには様々なものがある。
おもな違いは、
・デザイン
・耐久性
・脱げやすさ

我が家は過去に3~4種類入手したが、
特に「脱げやすさ」がネックとなった。
人間と違って足の甲がない犬は、
すぐに脱げてしまうのだ。

このことを知らずに「救助犬用」とうたうような頑丈&高価なブーツを購入し、
その多くを無くしてしまった。

そしてやっと見つけたのがこれだ。

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こいつはビブラムソールで頑丈なうえに、
長めなので脱げにくい。
おまけに独自の工夫を凝らして、
より脱げないようにした。

このブーツのくわしい内容はこちらに書いている↓

泰楽は足が先代犬(バーニーズマウンテンドッグ)より小さいので、
心配ではあったが、
独自の工夫によって問題なし!

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思いっきりダッシュしても脱げずに、
パカパカと馬のように音をたてながら走り回っていた。


そしてこのブーツにヒル除けスプレー「ヒル下がりのジョニー」をたっぷり振りかけて万全を期した。

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人間たちもトレッキングシューズにスプレーしまくってからBBQを開始。
私がワインを飲んでいると息子が鼻で肘をつんつん押してきた。
実は彼はまだ1歳のくせにお酒が飲める。
このときも「オレにも一杯くれよ」と要求してきたようだ。
仕方ないので応じてやる。

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けっこうイケるくちなので、
求められるがままにあげてしまった。

そして焚き火タイム。
ぼんやり炎を眺めていると、
横にいる息子がお座りをしたまま固まっていることに気づいた。
表情を確認すると……。


👀


👀


👀




目がしょぼしょぼではないか。
ちょっと飲み過ぎたね。
午後9時には全員就寝となった。

翌朝、ヒルの被害はゼロだったが、
なぜか私だけダニに30カ所くらい食われていた。
悶絶するほどかゆい。
ラベル:渡良瀬川
posted by ZENTA at 19:00| Comment(0) | 犬とカヌー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月25日

犬とカヌー「8月・9月のまとめ」気田川・那珂川・中河内川

レトリバー系のはずなのに、恐る恐る水に入る

8月と9月で3回川下りをしたが、
ぜんぜんアップする時間がなかったので、
まとめて行う。

まずは2回連続で行った気田川(静岡県)の近くの秘密の川。
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ここは
・水がきれい
・しかも海パンで入れるほど温かい
・さらに鮎がうようよ泳いでいる
・おまけに飛び込みできるほど深い淵がある
という楽園的川。

この日も貸し切り状態で遊んだ。
泰楽は相変わらず嫁が泳ぐとついて行く。
私にはついて来ない……。

そしておもちゃを投げると進んで川へ入るようになった。


とはいえ、レトリバー系の犬は普通「ザッバーン」と飛び込むのではないだろうか。
泰楽は、いつものっそり・のっそり入って行く。
それなのに永遠に「おもちゃ投げて」とせがむ……。

そして9月に入ってからは関東カヌーのメッカである那珂川(栃木県)を下った。

この川はそんなにきれいではないが、
とにかくのんびり下れて落ち着く。
理由はいつでも水量があって途中で歩くことがなく、
緊張するような瀬もない。
そして周囲の自然が豊かで開放感があるからだろう。


この日はビールとスマホを片手に、
流れに身を任せた。
すると泰楽もはじめてついてきた!👀

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「気持ちいい~!!」
と調子に乗っていたら、
スマホを落として紛失。
iphone7だったのに中古の6Sを購入する事態になってしまった……

ツーリング後は那須の秘境でキャンプ。
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ここはイワナもいる源流に近い川。
透明度はバツグンで20mくらい見通せる。

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我が家がキャンプする川では、
もっともきれいなところだ。

ただし、水温は真夏でもかなり低い。
フルスーツでも10分も潜れない。
遊びまくるならセミドライ必須。
泰楽も2回泳いだらガタガタ震えていた。

そして9月最後は静岡県の中河内川へ。
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ここは浅すぎてカヌーをする川と見られていないようだ。
しかし、ネットで体験記録を見つけて4km程度なら漕げることを確認。
「浅ければ歩けばいい」と行ってみた。

結果は大成功。
浅いゆえに瀬が多く、
カーブも連続するので、
ゆっくりビールを飲むことはできなかったが、
その分適度なスリルを味わうことができた。

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上の写真は少々大きな瀬だったので、
嫁は撮影係として泰楽と2人で挑戦した様子。
泰楽は漕ぎ始めて1mで飛び込み、河原を並走中……

この日もツーリング後に支流で遊んだ。
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ここも標高300m以上あるのに、
水はフルスーツを着れば十分温かかった。
そして少し上流へ行くとチビアマゴやイワナが群れていた。
やはり川遊びは関東より西がいい。
posted by ZENTA at 11:06| Comment(0) | 犬とカヌー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月24日

犬とカヌー「振り落とされてもダッシュでついてきます」気田川(静岡県)

「水質」「流れ」「自然」の3拍子が揃った川
水位:犬居0.55m

夏が終わってしまった……。
今夏は雨が多くてキャンプの予定がかなり狂った。
そして気づけばぜんぜんブログを更新していなかった。

と、いうことで7月に行った気田川(静岡県)の記録です。
気田川はカヌーを楽しむ場としてはかなり有名。
白濁することが多いものの「水質」「流れ」「自然」の3拍子が揃った数少ない川だ。

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この日は台風上陸直前ということで、
秋葉キャンプ場から笹合橋先まで4kmショートコースを選択。

スタートするとすぐに新しい瀬ができていて、
泰楽は恐怖のあまり自ら川へ飛び込んだ。

そんな臆病者を助けるわけにはいかない。
我々は何事もなかったかのように漕ぎ進んだ。
すると……👀。


必死にダッシュでついてくるではないか

なかなかいい姿勢なので、
再びカヌーに乗せてやりツーリングを続行。
途中、あまりにもきれいな水、そして青空なので嫁と交代で身一つで流されることにした。
嫁が飛び込むと、すかさず泰楽も飛び込む。

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続いて私が飛び込むと並んで泳いできた。
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夏のカヌーは、このようにしてほとんど漕がない。
ずっと身一つで流されて、
シュノーケルしたり、
青空を眺めて結構大きな声で歌ったりなんかしちゃったり……。

そんな感じで1時間ちょっとでゴールした。
やはり気田川は外さない。

ラベル:気田川
posted by ZENTA at 11:04| Comment(0) | 犬とカヌー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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