2018年11月29日

犬と紅葉登山「富士山の絶景を堪能!」竜ヶ岳・大平山(山梨県)

やはり富士山に勝る山なし!

11月上旬に竜ヶ岳と大平山に登ってきた。
ここはアニメ「ゆるキャン」で富士山どっかーん!スポットとして描かれていた
「ふもっとぱらキャンプ場」のすぐ近く。
もちろん間近に見る富士山を期待して出発した。

スタートは本栖湖キャンプ場の駐車場(無料)から。
しばらく樹林帯が続く。

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しかし徐々に樹木がまばらになり、
空が開けてくる。
すると……。

👀👀

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富士山が顔を出してきた。

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近い!
そしてとにかくデカい!

その後は尾根に出て、ずっと富士山どっかーん! 
背の低い笹の道を登るので、直射日光がきついが景色は最高。

嫁と泰楽(ゴールデンドゥードル)は大はしゃぎ。
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私はうっとり。

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適度な傾斜で楽しく2時間30分で登頂。

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頂上は50m四方くらいの広場。
30人くらいの人がいたが広いので犬に気を使うことはなかった。

真正面にすそ野まで見渡せる富士山を眺めながら昼食を取る。

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帰りは富士山を眺めながらピストン。
雪虫の大群に遭遇。メルヘンの世界。

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手を伸ばすと自分から乗るヤツもいた。

「かわいいじゃないか!」

だが、後で調べるとアブラムシ科らしい。

1時間30分で下山。トータル5時間10分。6.7km

その後は空き地を見つけて車中泊。
早朝、目を覚ますと目の前で富士山が輝いていた。

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翌日は、さらに富士山どっかーん!を求めて大平山へ。
こちらは標高が低いので紅葉が残っていた。

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駐車場は観光バスが来ており、ごった返し状態。
ほぼ全員石割山からの縦走コースに向かうが、
せっかちな我々は左側にあるひっそりとした平尾山経由の直登コースを選択。

最初の30分は杉林を直登。
その後尾根に出るが広葉樹に囲まれて眺望なし。

50分で通過点の平尾山の山頂に到着。
大平山の向こうに富士山どっかーん!
のはずだったが先っぽ除いて雲の中。
それでもマシなようで、大平山から戻る人は皆「何も見えなかった」と言っていた。

それから木の階段を3回ほどアップダウン。最後の登りの手前で山中湖どっかーん! 

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(写っていないが右手に山中湖)

そして大平山山頂には1時間30分で到着。
運よく雲が切れて富士山どっかーん!

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前に遮る山など一切なし。
山頂は70m×40mくらいの広場。
皆さん犬に寛容で感謝。


帰りは1時間10分で下山。トータル2時間47分、6.1km。
ご飯を食べるなら3時間30分コースだった。

ラベル:竜ヶ岳 大平山
posted by ZENTA at 12:25| Comment(0) | 紅葉登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

犬と紅葉登山「ゴールデンドゥードルは登山も得意です!」榛名山(群馬県)

壁に張り付くようにグイグイ登る!


10月27日は泰楽(ゴールデンドゥードル)初の本格的登山に行ってきた。
我が家の「本格的」の定義は以下となっている。
・山頂を目指す
・3時間以上歩く

どうせ秋に登るなら紅葉がピークを迎えているところがいい。
さらに山頂から富士山がドッカーンと拝めれば最高だ。

そこで当初は山梨県の滝子山に狙いを定めていた。
ところが……。

数日前から各山頂の天気予報が確認できるサイト「てんきとくらす」とにらめっこを続けた結果、
滝子山は当日どうしても雨&強風(風速15m前後)ということらしい。

それどころか27日は
関東甲信越のほとんどの山の天候は大荒れの予報
リスケか!?
でもほかの週末は年末まで予定がいっぱい……。

なんとかならんものか、と前日に「てんきとくらす」で、
関東の山の天気を手当たり次第に検索すると、
何と高尾山(東京都)と榛名山(群馬県)の天気だけピンポイントでセーフと出ている。

高尾山の標高は599mなので紅葉のピークはまだまだ。
しかも日本一人気の山なので大型犬連れには厳しい。

一方で榛名山(掃部ヶ岳)の標高は1449mで、今がまさにピークらしい。
と、いうことで行先は榛名山に決定。


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「C」だと雨または強風で登山には向かない

榛名山は榛名湖の周りを囲む山塊の総称で、
最高峰は掃部ヶ岳(かもんがたけ)。

登山コースとしては、榛名湖の周囲をぐるっと回るものが人気のようだが、
山頂からの景色を楽しめるのは掃部ヶ岳と対岸にある榛名富士だけのようなので、
せっかちな私はこの二峰のみをピンポイントで狙うことにした。

まずは掃部ヶ岳からの3kmコース。
登山口(標高1100m)にある駐車場ですでに紅葉満開。

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雨はほとんど止んでいたが、
泰楽は念のためレインコートを着用。
汚れ防止にもなるはず。

また、先代犬(バーニーズマウンテンドッグ)では小さくて、
少し歩くと左右どちらかに傾いてしまったリュックサックはジャストフィットだった。

比較的平坦な場所からスタート。
針葉樹がほとんどなくコナラの黄色い紅葉がまぶしい。

「なんだ楽勝じゃん。泰楽のデビュー戦にはちょうどいい」
と200mほど進むと……👀。

突然急登がはじまった。
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所々両手を使わないと登れない斜面もある。
短距離ということで甘く考えていたが、
結構体力を要するコースだった。

さらに登っていくと紅葉樹林が笹藪に変化。

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笹の高さが7~80㎝のところもあり、
泰楽は埋まってしまうような状態で進んだ。

「これは、まだ1歳のボクちゃんにはきついかも?」
と振り返ると、まるで地中を突き進むモグラのようにぐいぐい登って来る。

しかも元気が余っているようで、
私たちを抜いたり、最後尾に回ったりを繰り返す。
おそらく歩行距離は倍になっているだろう。

「こりゃ~後半バテるな。
座り込んだら面倒だなぁ」
と不安がよぎったが、
そんな事態はまったく起こらず、
傾斜が60度近いような岩場でも張り付いて登って行った。

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バーニーズの馬力にも驚いたが、
ゴールデンドゥードルのフットワークの軽さもすばらしい。
しかもバーニーズは私たちから離れたくなくて必死についてきた感じだが、
泰楽はぴょんぴょん走り回り、山登り自体を楽しんでいるように見える。
これは冬山でも期待できそうだ。

そんな調子で1時間10分。
頂上に到着。

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天気予報では1時以降に晴れるということだったが、
11時時点で青空が広がっていた。

しかも南側には雲海がドッカーン!
その先の正面に秩父の山々と右側に八ヶ岳が広がっていた。

眺望が開けているのはこの南側のみだったが、それで十分。
貸し切りで開放感たっぷりの景色を堪能し、
昼食のカップラーメンを味わった。

帰りは北側の斜面を降りるコースを選択。
途中で出会った人は3グループのみだったが、
すべてこちらから登ってきたようだ。

事前調査でこちらは木の階段が続くとあったので、
登るのは面倒だと思っていた。
しかし、多くの人はこちらから登ってくる。
なぜだろう?

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その理由は降り始めてすぐに予想がついた。
もみじが多くて紅葉が美しいのだ。

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私たちがやって来た方は、
階段がないので比較的登りやすい。
しかし、コナラが多くて黄色い紅葉ばかり。

一方で反対のコースの樹種はバラエティーが豊か。
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午前中は日が当たってさらにキレイだっただろう。

それに加えてこちらのコースの途中には硯岩をいうビュースポットがあった。

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約160mの切り立つ絶壁の上から、
榛名湖を見下ろし、その先にはこれから上る榛名富士が構えていた。

まさに圧巻の眺め。
皆さんこれを午前中の明るい陽射しの中で堪能したいのか。
でも、美味しいものは最後に取っておく私としては、
帰りで拝む今回の行き方の方がよかったかもしれない。

結果オーライということで、
正確には2.9kmを3時間12分歩いてゴール。

すぐにザックをクルマに投げ込み、
クルマで10分と離れていない榛名富士の登山口に向かった。

駐車場は榛名公園ビジターセンターを利用。
登山口は50mくらいしか離れていなかった。
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こちらのコースは頂上まで45分とさらに短いらしい。
しかもケーブルカーでも登れる観光地。
どう考えても余裕でしょ、と気軽な気持ちで足を踏み出した。

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スタートすると2つの想定外なことが発生。
まずはいいこと。
とにかく掃部ヶ岳よりも紅葉がキレイ。
もみじが多いことはもちろん、
ほかの樹種も豊富で、
黄緑黄色オレンジ
のグラデーションが午後の傾いた日差しの中でもまぶしい。
まさに「錦」だ。

もみじの真っ赤に包まれることを期待して来たが、
これも十分アリだった。

そして残念な想定外は、
掃部ヶ岳よりも急登だということ。

平均の傾斜は明らかにこちらの方がきつく、
途中で「泰楽には絶対無理でしょ」
という2mほどの壁があった。

まずは嫁が登って息子を呼ぶ。
しかし、息子は石のように動かない。
「絶対無理!」
と固く信じているようだ。

私も同感。
だが、それでは頂上へ到達しない。
心を鬼にしてお尻を押した。

すると……👀。

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とうちゃん目頭が熱くなったよ💧。
やればできるじゃないか!

泰楽の山野郎根性によって無事に45分で登頂に成功。

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そこには眼下に関東平野が広がっていた。
迫力ある景色だったが、
絶景度は掃部ヶ岳の方が上だと思う。

とはいえ、わずか45分で紅葉を楽しみながら登頂できるのは十分魅力的。

最終的な感想は、
「榛名山、意外にいいじゃん!」
と大満足。

なにより泰楽が山野郎だったことがうれしい。
夫婦揃ってニッコニコ

最後に「榛名湖温泉 ゆうすげ」の露天風呂で湖を眺め、帰路についた。

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帰路の途中にあった展望台で
ラベル:榛名山
posted by ZENTA at 19:10| Comment(0) | 紅葉登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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