2018年12月30日

犬と雪山トレッキング「ドゥードルは雪も平気で駆け回る」一ノ倉沢(群馬県)

ドゥードルは雪へのマッチング度も高い!

2018年12月22日。
息子(ゴールデンドゥードル)初の雪山に出かけた。
いつもなら2000m前後の頂上を目指すのだが、
今回は生まれてはじめての挑戦なので、
様子見ということで谷川岳の麓にある一ノ倉沢(群馬県、標高約900m)までトレッキングすることした。

だが出発前に「てんきとくらす」を確認すると、
残念ながら午前中の天気は曇り。
仕方なくほかに雪がありそうな日光、那須、浅間山方面を確認するが、
それらは一日中曇り。
しかも2000m辺りは暴風の予報。

ならばやはり、ということで一ノ倉へ出発。
今年は雪が少なくて土合駅の先の白毛門登山口に駐車できた。

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ボディは雪玉が付かないように6㎜でカット済み。寒がるか!?

旧道(舗装道路)を歩くこと20分(約1.3km)は車道なのでにリードを付ける。
それからの通行止めエリアは、積雪10~20㎝程度でチェーンスパイクを装着すれば余裕。
リードを外すと息子は、はしゃぎまくり。まったく寒くない様子。

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つられて嫁も狂喜乱舞。

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途中ちょこちょこ幅3mほどのデブリがあるがまったく危険なし。
普通に道路を歩いて1時間40分で一ノ倉沢に到着。
霧で上3分の1は見えず

だが奥の沢まで2~3回踏み抜くものの歩いて行けた。
貸し切りでおやつタイム。

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それから河原を歩く新道へ下る。
積雪がいきなり30㎝以上になってスノーシューを付けないと歩けなくなる。
河原との標高差は100m。
結構傾斜が急で恐いが泰楽はウキウキ状態で下りていく。

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とはいえ、怖気づいて何度も呼ばないと来れないことも。

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下りきったら河原の雪原でランチ。

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爽快空間だが、一ノ倉沢も白毛門も霧で見えない。
河原にはそこら中に人の足跡があった。

新道に沿ったトレースはいい加減。
信じて2回ほど迷った。
皆さん雪が降ると河原を歩いている模様。

しかも途中2回ほど沢を渡る場所があり、
「32㎏の息子を抱っこしなければならないのか!?」
と覚悟したが平気な顔してついてきた。

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そして結局晴れることなく到着。
やはり冬の谷川岳周辺は晴れないことが前提のようだ

帰りは湯テルメにて入浴。
行く途中で晴れてきれいな谷川岳(マナイタグラ)を堪能できた。

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以上、5時間25分 8.8kmのトレッキングでした。
ラベル:一ノ倉沢
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2018年11月30日

犬とカヌーと山「紅葉の季節にずぶ濡れに!」多摩川・高水三山(東京都)

スタート50mで沈!?

11月下旬、今年最後のカヌーに出かけた。
目的は船上から紅葉を眺めること。

場所は近場の多摩川上流。
青梅駅近くの釜の淵公園から野球場までの4.6kmコース。
釜の淵公園は大淵駐車場(1時間100円)に停める。

多摩川は1都3県に住むカヌーイストにとって、
もっとも馴染みのある川だろう。

だからといってやさしいわけではない。
今回は2回目の漕行だが、1回目は2回沈し、嫁はパドルを折ってしまった。
流れは速くないものの、岩とカーブが多いのだ。

いくらフルスーツを着ているとはいえ、
11月下旬の清流へ投げ出されるのはご勘弁。
今回は前回よりも5kmほど下流の初心者コースを選択した。
ネットを見るとカナディアンでものんびり下っている。

「これならイケる!」
とスタート。

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久しぶりの乗船を拒否する泰楽

しかし、出発して50mの直角カーブで全員あっさり沈……

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私はビックリ仰天し、すぐに飛び乗ったが、
根性のある嫁と泰楽はパドルの回収に向かい、
50mほど流されて行った

この時点ですでにヤケクソになり、シュノーケリングを開始。
(私だけセミドライスーツなのでいくらか寒くない)
すると予想以上に水がきれい。

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透明度は10m近く。

本当にここは東京都か!?

キョロキョロすると周りは大きなマンションだらけ。
それでもカヌーが宙に浮いて見えるような透明度だった。

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関東と静岡県のカヌーで有名な川(瀬が2級以下)は、ほとんど漕いできたが、
この透明度を超えるのは男鹿川(栃木県)くらいだ。

うっとりしているのもつかの間。
その後も岩場が続き、中央の岩を左に避けようと一生懸命漕いだら吸い込まれて衝突。


またも沈……。

ここで嫁は震えが止まらなくなり、
ゴール後に大至急、葛根湯買うことになった。

ちなみに紅葉はほとんど終わっていた。
だが、青葉に枯葉が混ざる様子も多かったので、
もしかしたら台風の塩害があったのかもしれない。

その後はどうしても目に焼き付くような紅葉が見たくて鳩ノ巣渓谷へ。
ネット情報によるとそこは奥多摩ナンバーワンの紅葉スポットらしい。

鳩ノ巣駅前駐車場は20台くらいしか停められず満車。
路駐も多数。
困り果てていると駐車場の奥に停めたおじさんがスペースを譲ってくれた。

古里駅(寸庭橋)に向かうトレッキングコースに入る。
すると初っ端に渡った橋からいい感じ。

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これは期待できる!

ウキウキで歩を進めた。
ところが橋を渡ってからは、いつまでたっても杉林ばかり。
どうも様子がおかしい。
そのままとうとうゴール地点である寸庭橋に到着してしまった。

話が違う!!

アウアウしながら通りすがりの地元の女子中学生に
「どうしても紅葉が見たいです。どうすればいいですか?」
とお尋ねすると、どうやら鳩ノ巣から古里(下流)に向かうのではなく、
上流の数馬峡橋へ向かうのがお勧めということが分かった。

慌てて引きかえし、遭遇したのがこの景色。
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やはり見頃は若干過ぎていたようだが、
目にまぶしい紅葉だった。

どうにか納得して河原のキャンプ地へ。
台風の爪痕なのか、大量の薪が拾えた。

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気温はおそらく4~5度まで下がったが、
嫁は葛根湯と焚き火のおかげで復活。

翌朝は5時起きで高水三山へ。
(といっても三山のうち登るのは岩茸石山と高水山)

まずは三山の中で唯一頂上からの眺望があるという
岩茸石山へ向かって7時30分にスタート。


歩くこと15分。
ここでも様子がおかしいことに気づく。

ヤマップの地図を見ながら歩いているのに、
コースが見当たらないのだ。

仕方がないので沢の中を歩く。
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ここでなぜか嫁と泰楽のテンションがアップ!
泰楽は棒をぶるんぶるん振り回して軽快に登って行った。

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一方で私のテンションは下落傾向に。
頭の中で

「遭難」
「熊遭遇」

の2つが交互にちらつく。

そしてついにGPS地図通りに行っているのに、
傾斜角50度くらいの崩れた岩場を登るはめに。

ここでやっとコースが崩壊していることに納得。
はしゃぐ2人を説得し、
なちゃぎり林道から高水山を登ることにした。

スタートから杉の大木が続く。
気持ちがいい。
そして1時間で山頂近くの常福院(お寺)に到着。

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真っ赤なもみじがお出迎え。
そこから山頂へは10分。
眺望なし。
岩茸石山へ向かう。

泰楽はクルマ酔いするので朝食抜きだったが元気。
1.2mほどの岩を朝飯前に飛び越えていった。



途中は広葉樹林。
紅葉は終わっていたが、
黄色い名残がキレイだった。

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高水山から25分で山頂に到着。

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30m×10mくらいの広い山頂から奥多摩の山々が、ずとーんと見渡せる。
10人ぐらいの人がいた。
ほとんどが三山の残りの惣岳山へ進む。
帰りは1時間10分で下山。トータル2時間45分。
山頂でご飯食べるなら3時間30分くらいのコースだろう。

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泰楽は、帰宅後に大嫌いなシャンプーをすると燃え尽きた様子だった。
ラベル:多摩川 高水三山
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2018年11月29日

犬と紅葉登山「富士山の絶景を堪能!」竜ヶ岳・大平山(山梨県)

やはり富士山に勝る山なし!

11月上旬に竜ヶ岳と大平山に登ってきた。
ここはアニメ「ゆるキャン」で富士山どっかーん!スポットとして描かれていた
「ふもっとぱらキャンプ場」のすぐ近く。
もちろん間近に見る富士山を期待して出発した。

スタートは本栖湖キャンプ場の駐車場(無料)から。
しばらく樹林帯が続く。

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しかし徐々に樹木がまばらになり、
空が開けてくる。
すると……。

👀👀

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富士山が顔を出してきた。

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近い!
そしてとにかくデカい!

その後は尾根に出て、ずっと富士山どっかーん! 
背の低い笹の道を登るので、直射日光がきついが景色は最高。

嫁と泰楽(ゴールデンドゥードル)は大はしゃぎ。
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私はうっとり。

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適度な傾斜で楽しく2時間30分で登頂。

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頂上は50m四方くらいの広場。
30人くらいの人がいたが広いので犬に気を使うことはなかった。

真正面にすそ野まで見渡せる富士山を眺めながら昼食を取る。

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帰りは富士山を眺めながらピストン。
雪虫の大群に遭遇。メルヘンの世界。

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手を伸ばすと自分から乗るヤツもいた。

「かわいいじゃないか!」

だが、後で調べるとアブラムシ科らしい。

1時間30分で下山。トータル5時間10分。6.7km

その後は空き地を見つけて車中泊。
早朝、目を覚ますと目の前で富士山が輝いていた。

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翌日は、さらに富士山どっかーん!を求めて大平山へ。
こちらは標高が低いので紅葉が残っていた。

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駐車場は観光バスが来ており、ごった返し状態。
ほぼ全員石割山からの縦走コースに向かうが、
せっかちな我々は左側にあるひっそりとした平尾山経由の直登コースを選択。

最初の30分は杉林を直登。
その後尾根に出るが広葉樹に囲まれて眺望なし。

50分で通過点の平尾山の山頂に到着。
大平山の向こうに富士山どっかーん!
のはずだったが先っぽ除いて雲の中。
それでもマシなようで、大平山から戻る人は皆「何も見えなかった」と言っていた。

それから木の階段を3回ほどアップダウン。最後の登りの手前で山中湖どっかーん! 

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(写っていないが右手に山中湖)

そして大平山山頂には1時間30分で到着。
運よく雲が切れて富士山どっかーん!

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前に遮る山など一切なし。
山頂は70m×40mくらいの広場。
皆さん犬に寛容で感謝。


帰りは1時間10分で下山。トータル2時間47分、6.1km。
ご飯を食べるなら3時間30分コースだった。

ラベル:竜ヶ岳 大平山
posted by ZENTA at 12:25| Comment(0) | 紅葉登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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