2018年09月24日

犬とカヌー「振り落とされてもダッシュでついてきます」気田川(静岡県)

「水質」「流れ」「自然」の3拍子が揃った川
水位:犬居0.55m

夏が終わってしまった……。
今夏は雨が多くてキャンプの予定がかなり狂った。
そして気づけばぜんぜんブログを更新していなかった。

と、いうことで7月に行った気田川(静岡県)の記録です。
気田川はカヌーを楽しむ場としてはかなり有名。
白濁することが多いものの「水質」「流れ」「自然」の3拍子が揃った数少ない川だ。

ぼかし.jpg

この日は台風上陸直前ということで、
秋葉キャンプ場から笹合橋先まで4kmショートコースを選択。

スタートするとすぐに新しい瀬ができていて、
泰楽は恐怖のあまり自ら川へ飛び込んだ。

そんな臆病者を助けるわけにはいかない。
我々は何事もなかったかのように漕ぎ進んだ。
すると……👀。


必死にダッシュでついてくるではないか

なかなかいい姿勢なので、
再びカヌーに乗せてやりツーリングを続行。
途中、あまりにもきれいな水、そして青空なので嫁と交代で身一つで流されることにした。
嫁が飛び込むと、すかさず泰楽も飛び込む。

IMG_1670.jpg

続いて私が飛び込むと並んで泳いできた。
IMG_1690.jpg

夏のカヌーは、このようにしてほとんど漕がない。
ずっと身一つで流されて、
シュノーケルしたり、
青空を眺めて結構大きな声で歌ったりなんかしちゃったり……。

そんな感じで1時間ちょっとでゴールした。
やはり気田川は外さない。

ラベル:気田川
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2018年08月28日

愛犬を失って1年後に思うこと

新しい犬はけっして代わりにならない


2018年8月23日、初代息子(バーニーズマウンテンドッグ)が亡くなって1年が経った。
最期の様子↓

IMG_0587.jpg

思い出すと息子は、
「花火が打ちあがると、パニック状態となり、どこまでも必死に逃げようとする」
「通りすがりのコーギーに突然噛まれても、じっと座って我慢している」
といった具合に気が弱い子だったにもかかわらず大変プライドが高かった。

しつけで家族にはおなかを見せるようにさせていたが、
自分からは亡くなるまでけっして見せなかった。

散歩時は3歳までリードを引っ張りまくった。

5歳までは嫁に対して甘噛みをしまくった。
(そのため嫁の腕はいつもカサブタだらけだった)

このようなことで私とは何度かしつけというレスリングなどをし、
本気で噛まれたことが3回ほどある。

そのうち1回は、私と嫁の夫婦げんか(口論)中に、
突然私の腕に噛みついてきた。
これが本気で万力のようにグリグリ締め付けられ、
直径5㎜ほどの穴がポッカリ開いた。

「普段は私の言うことばかり聞いているのに、
緊急時は嫁を救おうとするのか!?」

この驚きは今も鮮明に覚えている。

しかし、5歳になる前あたりから、
完全に我が家の一員となった。

一緒に生活するうえで、ほとんどストレスを感じることがなくなったのだ。

・吠えない
・トイレは外でしかしない(これが介護時の問題になったが)
・人間の食べ物を欲しがらない(一生人間の物はあげなかった。嫁は「最期くらいアイスクリームをあげたかった」と後悔している)
・家の中のモノを壊さない
・子どもに何をされても怒らない(目つぶしをされても)

そして、夜にリビングから寝室へ行こうとすると、自分でサークルへ入る。
酔っぱらって思いっきり撫でてやろうと目を合わせると、5m離れていても微妙な表情で身体を寄せてくる。
テーブルから新聞が落ちるとくわえて渡しに来る。
仕事のことなどでイライラしていると自分からサークルへ避難して息を潜める……。

さらに私にとっては、完璧な遊びの相棒となった。

・毎週一緒に海に行く
サーフィン中は路駐のクルマにつながれ、仲間や知らないサーファーに癒しを提供。

・カヌーや川遊びに同行
少しきつい瀬に入ると簡単に川へ落ちていた。どうせ岸に流れつくので放っておくと、泳ぎが苦手なくせに見捨てられまいと必死に泳いできた。
また、私が泳ぎはじめると毎回溺れたと勘違いして飛び込み、自分が溺れて私に助けられていた。


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・雪山登山に同行
10歳まで傾斜45度くらいの岩場でも、張り付くように登った。
最後の登山は紅葉の低山(標高500m)だが11歳の誕生日だった。


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とはいえ、息子はマウンテンドッグのくせにアウトドアは、あまり好きではなかった。
キャンプ地が少しでも湿っていると絶対にフセをしない。
私が清流パラダイスを発見しようと山奥へ入ると、
勝手にUターンして1km離れたクルマの近くで待っていることもあった。
熊除けの役目もあったのに……。

私にとっては、まさに「ツーと言えばカー」の仲。
どこへでも一緒に探検する最高の相棒だった。
家で仕事をすることが多いこともあり、
本当にいつも一緒にいたのだ。

そんな息子が1年前に、あと3カ月で12歳、というところで亡くなった。

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バーニーズマウンテンドッグの寿命は、10歳といわれているので、
覚悟は十分できているつもりだった。

体調がおかしくなってからは、
出費を気にせずにできることはすべてやった。
悔いはないはず。

でも、息を引き取った瞬間に、心にデッカイ穴が開いた。
「明日の朝にコイツがいないなんて耐えられない」
「ペットロスなんて絶対に実感したくない」

午後8時50分に亡くなり、
その日付が変わる前には、新しい犬のブリーダーにメールをしていた。
(嫁はこのことを知らない)

そして約3ヵ月後に新しい子(ゴールデンドゥードルの泰楽)を迎えた。
これで穴は埋まったのか??

実は穴はしっかり残っている。
その存在を意識する頻度は減ったが、
同じ大きさ・深さで。

亡くなった相棒の喪失感は、
新しい犬を迎えても埋まらない。
毎日「去年の今ごろアイツはこうしてたな」と思い出す。

7年前に約20年離れて暮らした父を亡くしたが、
その感覚とはかなり違う。
父に対しては離れて暮らしていたので、
今でも実家へ行けば会える気がしている。
時々旨いものを見つけると「これオヤジに持って行こう」となるのだ。

しかし、息子に対しては思い出すたび
「あぁ、いないんだ」と胸にこみ上げてくるものがある。

ただし、次の子を迎えることで、
穴は穴として残るものの、
過去の楽しい記憶に新しい思い出が積み重なって、
より充実した人生になっている。

母を失う子のドラマなどで
「お母さんは君の心の中で生き続けるよ」
といったセリフを聞くと意味がまったく分からなかった。

ところがこの1年でやっと理解できるようになってきた気がする。
父に対しても息子に対しても時々無意識に話しかけているのだ。
そして二人に対して恥ずかしくないことをしようとしている。
たぶんこの会話は一生続くだろう。

だから泰楽に対しては、初代息子が喜ぶことをしようと思う。
初代息子よりも少しだけやさしく、
たっぷり遊ぶ。

生き物は必ず死ぬ。
だから犬は二度と飼わないか?

それはない。
犬は生活を楽しく豊かにしてくれる。
初代息子がいなかったらカヌーはしなかったし、雪山にも行かなかった。
だから泰楽には、最期までベストを尽くして付き合っていこうと思う。

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ラベル:1年後
posted by ZENTA at 18:25| Comment(0) | 愛犬を亡くすということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月26日

ゴールデンドゥードル、生後1年間の体重の推移

生後8ヵ月で、ぱたりと止まってしまった……。

2018年8月22日で息子(ゴールデンドゥードルの泰楽(たいが))が1歳となった。

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相変わらずクルマ酔いして、
車中はヨダレだらけだが、
それ以外は元気で問題行動もなし。

原っぱでノーリードにすると、
「おいで」と言うまで永遠に私の周りを全力疾走で突っ走る。
家の中でボールを渡すと、
一人で投げて一人で取りに行くことをずっと続ける。

一時期トイレシーツをぐちゃぐちゃにして怒ったことがあったが、
それも網付きトイレに変更したことで解決。
これ以外は叱ったことがない。

拾い食いはしないし、
私が寝室に行こうとすると勝手にサークルへ入る。
初代息子(バーニーズマウンテンドッグ)が3年かかって覚えた習慣を、
半年でマスターした。

ご飯を食べるのに2~3時間かかるし、
ドッグランでは、ほかの子におもちゃを奪われるし、
何をするにもトロい。
だが、やんちゃよりはいいだろう。


さて、そんなおっとり系息子が1歳になるまでの体重の推移を残しておきたいと思う。


2017年8月22日:誕生
490g
誕生.jpg


2017年11月12日:生後約80日(我が家へ来る)
7.6㎏
11月12日.jpg


生後3ヵ月(散歩開始)
10㎏
11月26日.jpg


生後4ヵ月(はじめてのドッグラン)
15.5㎏


生後5ヵ月(もう抱っこできない)
20.5㎏
1月19日.jpg


生後6ヵ月(一人で遊べるようになる)
26.2㎏
2月21日.2.jpg


生後7ヵ月(もう大人の風格?)
29.7㎏
3月29日.jpg


生後8ヵ月(海の中でも山の頂上でも、どこへでもついて来る)
31.5㎏(体高64㎝)
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生後9ヵ月(我が家の生活習慣をほとんど把握)
30.8㎏


生後10ヵ月(人混みも平気)
32.3㎏
6月17日.jpg


生後11ヵ月(打ち上げ花火も平気)
31.7㎏
7月27日.jpg


生後12ヵ月・1歳(先代犬の技をほとんどマスター)
30.9㎏(体高66㎝)

こんな感じで想定以上に問題のない息子。
だが、気になることもある。
それは生後8ヵ月以降、ほとんど体重が増えていないことだ。
むしろ現在は夏バテ中らしく1㎏減っている。

引渡し時、ブリーダーからは1歳半くらいまでは成長する、と言われていた。
ネットで調べても大型犬の成長期は18ヵ月くらいまでと書かれていることが多い。

なのになぜ息子の体重は増えない??

人間の場合、
・よく寝る子
・成長が遅い子(精通・初潮が遅い子)
は身長が高くなるそうだ。

それでいうと息子は、
共働き家庭の子なので昼間は放置。
さらに寝室は別。
なので寝る時間は多い。

また、まだ去勢をしていないにも関わらず、
小用時に足を8割方上げない=成長が遅い?

それでも体重が増えない理由として考えられるのは、
強いてあげれば食が細いということか。
体重が増えていたときは、
アカナ(パピーラージブリード)を1日600g食べていたが、
ちょうど生後8カ月ぐらいから残すようになったので、
今は400gにしている。
(それを2~3時間かけて食べる)

とはいえ、体高は4か月で2㎝(64㎝⇒66㎝)伸びた。
そして、現在の32㎏前後でも小さいわけじゃない。
これ以上大きいと介護が必要になったときに大変なのは体験済み。

ならばこのままでいいか。
でもデッカい犬が好み……。

とにかく、こればっかりは努力とか訓練とかでどうにかなることじゃないので、
どっちでもいいや、ということにしよう。

ラベル:1歳
posted by ZENTA at 19:14| Comment(0) | 体重 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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